友達の母親~最終章~ 岡村麻友子
■安いビジネスホテルで働く爆乳お掃除おばさんが、
都会のエリートサラリーマン風のお客さんに肉体関係をもとめられています。
普段ならこの手のナンパは絶対断るお掃除オバサンですが、
今回は、相手がイケメンとうこともあり、肉体関係を結ぶことに同意しています。
相手の男性は自分の息子くらいの年齢で若く、顔もよく、頭もよさそうときてます。
一人の女性としては断る理由もありませんからね。
仕事で汗をかいて、多少しょっぱくなっている豊満エロボディを男性に預けるお掃除おばさん。
ムラムラきているお客さんの性欲処理に喜んで協力しているようです。
公衆トイレ掃除の爆乳おばさん
公衆トイレの掃除を一生懸命しているおばさん。
そこへ、イライラしたかんじの汚いオッサンがあらわれます。
掃除中なので、もう少し待ってほしい旨を伝えるトイレ掃除おばさん。
オッサンはしばらく待ちますが、作業の遅いおばさんに、うしろから暴言を吐いたりしています。
さらに、おばさんを上半身裸にして、自分のチンポをしゃぶらせています。
弱い立場の人間にたいし、とことん追い込むタイプの最悪な男だったようです。
おばさんは、卑屈になっているようで、
抵抗することなく口内射精を甘んじて受け入れています。
おっぱいがデカイおばさんがオナニーサポート!
センズリ鑑賞もの。
キモ男がセンズリしている姿を、挑発的な眼差しで見つめるおっぱいが大きなおばさん。
巨尻を突き出しながら、手で男の太腿のあたりを撫でるように優しく触っています。
「ビンビン勃起ペニス素敵ね」
オナニーサポートに徹していた爆乳おばさんでしたが、
思わずチンポにしゃぶりついている場面もあります。
しかし、今回はあくまでセンズリ鑑賞。
今にも射精しそうな亀頭に熱視線を送っています。